『からかい上手の高木さん』企画【からかいエスカレート】

吉田アナもスポーツ観戦中！？次回のテーマは「スポーツ観戦でのからかい」です！

ミューコミプラス水曜日のサポーターは、小学館

現在特集している作品は、
『からかい上手の高木さん』

＊小学館の『ゲッサン』連載中。山本崇一朗先生の作品。

＊主人公は、中学校の同級生である「西片くん」と「高木さん」。
　西片くんをからかい、時には思わせぶりな態度でドキッとさせる高木さん。
　やられっぱなしの西片くんは、高木さんに仕返しをしようとしますが、
　毎回、高木さんの返り討ちに・・・。
　照れたら負けの全力青春バトル！

＊１月から、TOKYO MXほかで、TVアニメの放送がスタートしました！

この『からかい上手の高木さん』を盛り上げるべくお送りしている企画が、
『からかいエスカレート』

毎回、お題となるシチュエーションを発表します。
そのシチュエーションに対して、からかいが上手な高木さんだったら、
「どんなからかいをしてくるのか？」を考えてもらうコーナーです。

今週募集したシチュエーションは、
【節分でのからかい】です！

今週紹介したのは・・・

（RN　ブルーフラッパー）さんが考えたからかい
節分の日。僕は、高木さんに豆まきで家に誘われた。
高木「私が鬼役をやるから、君は、私に豆をぶつけてね」
僕は、豆を高木さんにぶつけた。
豆が高木さんに当たるたびに
高木「ああん、痛ぁ～い」
と色っぽい声を出す高木さん。
僕は、どきどきと手汗をかきながら豆を投げ続けた。
高木さんは、ちょっと怒りながら
高木「もう、豆強く投げすぎ、痛かったんだからね」
と言って服を脱ぎ始めた。
僕があわあわしていると、高木さんの脱いだ服の中は、防弾チョッキだった。
ニヤッとした高木さんに、
高木「私の下着姿期待した？」
と囁かれた僕は、その場に落ちてる豆をほおばって恥ずかしい気持ちをごまかした。

（RN　聴く耳七つ）さんが考えたからかい
最近は恵方巻きも様々で、たくさんの種類が並んでる。
コンビニの予約チラシを見ていたら、買い物を終えた高木さんがやってきた。
高木「何？恵方巻き買うの？」
ぼく「いや、巻き寿司を無言で食べ切らなきゃいけないんでしょ？なんか面倒くさそう」
高木「じゃあさ、これはどうかな？」
そう言うと、高木さんは、ポッキーを取り出した。
高木「これを両方から食べたら、すぐ終わるよ」
ぼく「え、ええっ!?そんなの…」
高木「はい、そっち側くわえて」
顔がだんだん近づいてくる。
もうこれ以上は…！とポッキーから口を離した僕に、
高木さんはにんまりしながらポッキーを食べきった。
高木「残念ー、西方が向いてたのは逆恵方でした！」
何もかも、高木さんには敵わない。


来週募集するシチュエーションは、
【スポーツ観戦でのからかい】です！

メールの件名に「からかい上手の高木さん」と書いて、
mc＠allnightnippon.comまで送ってください。

メールが読まれた人には、図書カード500円分をプレゼント！


『からかい上手の高木さん』については、
小学館『ゲッサン』のHP（http://gekkansunday.net/series/karakai）をご覧ください！
そちらから、原作第１話の無料ためし読みもできます！！